ドラことば [読書メモ]
◆メモ: ・回想 ドラえもんの制作現場 むぎわらしんたろう(P158-159) 先生はいつも大学ノートを横に開いて、鉛筆でまんが8ページ分のラフ(下案)を作りました。蛍光ペンでページの順番を大きく書いていました。映画の原作となる大長編ドラえもんも、ページ数が違うだけで、まったく同じラフの描き方でした。 (略) 先生はふだん物静かで、どちらかといえば無口なので、多くを語り合う機会がありませんでした。無愛想ではないのです。藤子プロに出社する途中でバスが一緒になることがあると、おしゃべり好きではない先生が、読んでいた本を閉じて話しかけてくるのです。やさしく、さりげない気づかいを感じました。 むぎわらしんたろう
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