ツイッター時代の個人「発信」力 [読書メモ]

◆学んだこと:

・オバマ大統領の武器となった「発信」力 (P2 はじめに)
  明確で未来志向のメッセージ。
  親しみやすいコミュニケーション手法。

・プロフィール作り
 自分の仕事のことでも、趣味でも、住んでいるところでも、好きなことでも、何でもかまいません。自分にとって大事な事柄、自分の特徴と思えることを五つの項目で表現してみるのです。(P79)
 一つひとつの特徴については、世の中で共通する人がいるとしても、「重ね合わせ」をしていくと、五つの特徴がみな重なる人というのには、あまり出会わないのだと思います。(P80)

・ウッフィー
 ウッフィーとは、タラ・ハント著の『ツイッターノミクス』(文藝春秋)という本で大きく取り扱われている概念で、ソーシャル・ネットワークで結ばれた人同士の間に時間をかけて育まれる信頼、尊敬、評価を指す言葉です。(P118-119)
 「ウッフィーは、その人に対する評価の証と考えればいい。人に喜ばれるようなことをしたり、手助けをすれば、あるいは大勢の人から尊敬され評価されればウッフィーは増える。逆なら、減る。ウッフィーの重みは、人とのつながりやコミュニティとのかかわりに左右される。・・・ウッフィーを増やす方法は、ドクトロウによれば三つある。好かれること、つながること、一目置かれることだ」(P119)

・ウッフィーを増やす発信
 「この発信には、読む人に何か役に立つ情報があるだろうか」
 「この発信は、読む人を元気にするだろうか」
 「この発信は、コミュニティでの議論を深めるのに役立つだろうか」 (P120)
  フレッシュな情報を伝える」
  意見を述べてコミュニティに貢献する (P124)

・味方を作りながら発信する
 ・味方を増やす発信を心がける
 ・自分が大事だと思うポイントを強調する
 ・付加価値をつける
・敵を作らずに論争をする
 ・個人攻撃をしない
 ・枝葉末節をあげつらわない
 ・相手の主張に共感している者に対しても説得力を持つ議論をする (P140)

・Web2.0の時代というのは、自分の気持ちの持ち方次第で、自分の選んだフィールドで主役になることのできる時代だと思います。(P255 あとがき)

◆読後のAction:
プロフィール項目として、「自分にとって大事な事柄、自分の特徴」をリストアップする。

ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力

【Tags】
【Category】
自己啓発
【Date】
2010/08/28