「興味」と「成功」の法則 [読書メモ]

◆学んだこと:

・いちばんの強みを持つ分野で、人はもっとも大きく成長できる。(P18)
 人がもっとも上達し、もっとも学習し、もっとも創造力と探究心を発揮し、もっとも簡単にやる気を奮い立たせることができるのは、その人が自然とのめりこめる分野、つまり、強みを持つ分野だ。

・才能と強みは違う(P44)
 終わったあとに脱力感を覚える活動、それが弱点だ。どんなに得意であろうと、どれだけ金が稼げようと、そんなことは関係ない。その活動をすると精神的に疲れ果ててしまうなら、そこにキャリアを築こうとするのは馬鹿げている。
 その反対が強みだ。強みとは、自分が充実感を得られる活動のことだ。強みを発見するためには、「得意なこと」をさらに掘り下げ、あなたの「気持ち」にしっかりと目を向けなければいけない。ある活動をするまえ、その最中、終わったあと、あなたがどう感じるか。その気持ちこそが、強みを知るカギとなる。
 何かをするまえにワクワクしていたら、あなたが待ち望んでいるその活動が強みにかもしれない。

・心を萎えさせる活動を減らす(P97)
 大きな成功を収めた人は、強みをほぼ常に活かしている。裏を返して言えば、いつも活かせているわけではない。強みを活かせるようにいくらがんばっても、自分を弱らせる活動にはかならずいつかぶち当たるはずだ。やらなきゃと思うと心が萎え、その最中は退屈で、終わったあとは二度とやりたくないと思う活動に。
 だとしたら、自分の弱点となる活動に費やす時間を1日の25%まで抑える、と考えたらどうだろうか。1日の労働時間で言えば、2時間強となる。そして、残りの時間をたっぷり使って強みの筋肉を鍛え、自分がどんなに有能な人間かをまわりに見せつけるのだ。

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【Tags】
【Category】
自己啓発
【Date】
2010/07/02