◆概要:
脳の性質に従順に、脳の機能を最大限に活用して、仕事において短期的なスパンで実益を得る方法。
◆学んだこと:
・本の読み方
「この部分を自分に当てはめると......」「この部分を自分の『To Do リスト』に落とし込むと......」と、つねに身構えながら読んでいくことがコツである。(P27)
・学びのために学ぶ人。結果を出すために学ぶ人(P38)
実社会で結果を出す人は、自らの仕事の結果を左右するものしか学ぶ対象として選ばない。(P39-40)
・「これ以外にない」とわかると、行動が加速する(P110)
成功できない多くのビジネスマン、または、そこそこの成功はするけれども、文句なしの成功を収めることができないビジネスマンは、頭のどこかに「あれもしなければならない」「これもやらなければならない」「行動することが一番大切だ」という強迫観念にとらわれて、腰の座らない中途半端な行動をくり返している可能性がある。そこに終止符を打ち、余計なことを考えず、力強く着実な足取りで「To Do リスト」を実行する。ブレインダンプはそのためにある。(P111)
・ブレインダンプのやり方
Step1:欲しい物、やりたいこと、なりたい状態をすべて紙に書き出す
Step2:現在やらなければならないことをすべて書き出す(2週間分程度)
Step3:仕事のアイデアをすべて書き出す(「こんなものがあったら面白いな」)
Step4:現在抱えている悩み、不安、問題、借金をすべて書き出す
優先順位をつけて「To Do リスト」にする → 実行
◆読後のAction:
カレンダーの裏を利用してブレインダンプをやってみる
◆雑感:
仕事でお金をたくさん稼ぐことが「成功」という価値観を押し付けられている感じが気になった。(その自分の価値観を子供たちに植え付けているのだろうか?)
いまどき「ビジネスマン」という表現もちょっと。
全体的な構成もわかりづらく、同じことを何度も何度もあちこちで繰り返されているのも気になった。(無理に一冊の本にするために「水増し」をしている感じ)
どうも「編集」がちゃんとされていない印象。 |