◆学んだこと:
・「聞き上手」の客観的条件
そのまま受け止める(受容する) (P92)
1.人を評価しないで聞く
2.人に興味、関心を持ち続ける
3.あまりささいなことにこだわらない
・自分を識る(しる)
・自分より相手は年下だからと軽く見下したり(先輩面)
・自分のほうが優れていると思って相手を馬鹿にしたり(権威的)
・自分が絶対正しいと思い込んでいたり(思い込み・正義感)
・この相手には負けたくないと思っていたり(競争心)
・すぐ感情的に反応したり(情緒不安定)
・何かに心が囚われていたり(巻き込まれ・ストレスフル)
・自分さえ良ければいいと思っていたり(自己中心的・お喋り) などなど
こういった態度は何から来ているのかを見つめてみる(P103ま)
・雑談力を下げるタイプ(P180)
1.場の雰囲気がわからないタイプ(打ち解けてきた雰囲気なのに型通りの話ばかり)
2.感情や本音が出てこない建前タイプ(何を聞いても通り一遍の回答ばかりする)
3.自慢話が必ず出てくるナルシストタイプ(そのうち誰も近寄ってこなくなるかも)
4.話の途中で割り込む聞き下手タイプ(伝えた話の内容も理解してない)
5.気分を滅入らせるネガティブタイプ(楽しい雰囲気を壊す冷静沈着反発人型)
6.何を話しても長くなるタイプ(この人に対しては、聞き上手は返って仇になる)
7.話題七変化タイプ(あちこち身勝手に話題を飛ばしがち)
8.一人でおしゃべりタイプ(相手に話隙を与えない)
・雑談力を上げるポイント(P180-181)
1.相手を考えながら、最初の話題を探す。天候、ニュース、仕事、共通の友人、家族、旅行、趣味などの話題できっかけを上手に作る
2.自然体で視線も一点に集中させない。リラックスできる雰囲気が大事
3.相手が話したキーワードや感情のこもった言葉をオウム返ししたり、「なるほど」「へーっ」「それから」「ふんふん」などと熱心な聞き手であること
4.言葉だけでなく、表情や態度、言い方によって気持ちを伝える
5.相手のテンポや順序を乱さない
6.出てきたキーワードについて幅を広げ掘り下げる質問をする(初対面だからこそいろいろな質問をしてもおかしくない)
7.会話の途中に相手の名前をはさむのも効果的(「○○さんの言うとおりですね」「○○君はすごいや」という具合に)
8.打ち解け合うには共通の愚痴や本音トーク、ナイショ話が有効
9.おもしろい話題やユーモアのある伝え方は、他の機会でも使えるように覚えておく
10.無理して雑談に加わる必要はない。自分のスタイルを知り、その場を楽しむこと
◆読後のAction:
先輩面、思い込みの態度に注意しよう。
リラックスした雰囲気になるよう、リラックスする方法を工夫したい(深呼吸とか?) |