◆学んだこと:
人脈スパイラル・モデル(P9)
1.自分にタグをつける(自分が何屋なのか訴求ポイントをはっきりさせる)
2.コンテンツを作る(「お、こいつは」と思わせる実績事例を作る)
3.仲間を広げる(コンテンツを試しあい、お互いに切磋琢磨して、次にステップを共創する)
4.自分情報を流通させる(何かの時に自分のことを思い出してもらうよう、種を蒔く)
5.チャンスを積極的に取りに行く(実力以上のことに挑戦し、人脈レイヤーを上げる)
・タグは「Will」「Skill」「Value」の三つから考える(P102)
タグ1.将来、どんな仕事をしたいのか(Will)
タグ2.自分にできることは、何か(Skill)
タグ3.相手にどんなメリットをもたらすか(Value)
・コンテンツ=客観性を立証するため
ほとんどの場合、他者は、その人のコンテンツの現時点での優劣よりも「どこまで真剣にがんばっているか」の意欲を見ている(P48)
・異業種交流会やパーティを「他流試合」の場にする
実際に自分のタグを相手に話してみて、その反応を見るのです。「ふーん、すごいね」で終わってしまったら、そのタグは失敗。逆に相手が「なるほど、たとえば具体的にどんなことを考えている?」とか「それは面白いね。もっと話を聞かせて」と興味をもってくれれば成功です。
そこで相手からどんな質問をされたかを覚えておくことも大切です。自分に何が足りないか、相手に興味をもってもらうにはどんな伝え方をすればいいか。これは、人に話してレスポンスを受けたときに、初めて練磨されるものです。(P123)
<勉強会や交流会を効果的に運営するTIPS>
・大切なのは「目的を共有し、お互いに高め合える相手かどうか」です。極端な言い方をすれば、現状に満足せず「次のステージを目指している同志」でなければなりません。(P174)
・特に私的勉強会は、一定のクオリティを保つことが重要(P174)
・理想的なのは、参加者全員が「Commit or Die(貢献せよ。さもなくば去れ)」の共通認識を明確に意識していること(P175-176)
・ディスカッションの質を保ち、より生産的なものにするためには、メンバーが集中力を発揮しやすい場にしておく必要がある(P176)
・できれば4~5人の少人数──最大でも8人くらいにしておくべき(P176)
(場合によっては、分科会などに分ける工夫も必要)
・自分と違う「脳」を持つ人を仲間にする(P179)
・大切なのは、自分の特性を的確に把握し、弱点を補完してくれる仲間を作ること(P183)
◆読後のAction:
1.まずは自分タグをたくさんアイデア出しする
2.他流試合で自分タグを試してみる |