考え・書き・話す「3つ」の魔法 [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
タイトルが気になったので。

◆概要:
「3つ」に集約することの効能について

◆学んだこと:

・「3つ」という数字のパワー(P16-17ま)
   優先順位:2つのモノを並べても優先順位の意味は表れにくいが3つになると順番が生まれる
   リズム:人々の心に伝わりやすい
   広がり:全体としての広がりが生まれる。余韻が生まれることで相手に伝わりやすくなる

・「伝わる」ために欠かせないこと
 相手にきちんと伝わるために欠かせないのが、「自分軸」「相手軸」「幽体離脱」の3つのバランス(P45)
   自分軸:自分の理念やポリシーを持ち、自分の意見をきちんと主張できること
   相手軸:相手の立場に立って物事を考えること
   幽体離脱:一歩引いて状況判断をしていきながら、自分軸と相手軸のバランスをうまく取り、自分軸と相手軸の全体をマネジメントするということ

・イチローの「夢がかなう」作文力(P119-121)
 最初に「夢はプロ野球選手になること」と結論をはっきりと書いている
 その根拠として「子どもの頃から練習を始めたこと」「練習量」「大会での成績」の3つを挙げている
 さらに、希望する入団先も明確にしている
 そのために必要なプロセスも「中学、高校で活躍すること」が必要だと述べ、
 プロ野球選手になったら「お世話になった人に、招待券をくばりたい」と目標設定もしている
 漠然と夢を語っているのではなく、はっきりとした目標を設定し、その根拠も明確にしている

・プレゼンテーションのうまい人に共通している特徴(P138-139)
 1.相手の立場に立っている
 2.自分のポリシーが明確である
 3.全体的に論理的でシナリオ性がある
 4.ウソがなく正直である
 5.わかりやすい言葉で、目的がはっきりしている
 6.情熱・エネルギーを感じる
 7.身振り・手振りがあり、リズムがある
 8.ジョークがうまい
 9.話題が豊富
 10.情報収集がしっかりしている

・「伝わる力」がアップする簡単方法=「言葉のヒゲ退治」(P149ま)
 言葉のヒゲとは、「えー」「あのー」「そのー」など
 このヒゲをなくすだけで、自信ありげに聞こえる

・スピーチでインパクトを与える方法
 結論・理由・事例・の3つで話を構成し、最後にもう一度、結論をくり返す。つまり、結論を最初にポンといい、次にその理由を述べ、具体例をいくつか挙げて説得力を持たせます。そして、最後のだめ押しで、もう一度、結論をくり返すのです。(P153)

◆読後のAction:
特に無し

考え・書き・話す3つの魔法

【Tags】
【Category】
仕事スキルアップ
【Date】
2009/12/26