ハイ・コンセプト [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
岸さんにすすめてもらって。

◆概要:
これからは、これまでの思考の殻を破った「ハイ・コンセプト(新しいことを考え出す人)の時代」であり、そういう「突出した個人」が持つ「六つの感性」の磨き方を紹介。

◆学んだこと:

・「答えのない時代」のいま、世の中に出たら、知識を持っていることよりも、多くの人の意見を聞いて自分の考えをまとめる能力、あるいは壁にぶつかったら、それを突破するアイデアと勇気を持った人のほうが貴重なのである。(P17)(訳者解説:大前研一氏)

・未来をリードできるのは、何かを創造できる人や他人と共感できる人、パターン認識に優れた人、そして物事に意義を見出せる人である。
 つまり、芸術家や発明家、デザイナー、ストーリーテラー、介護従事者、カウンセラー、そして総括的に物事を考えられる人である。(P26)

・六つのセンス=デザイン、物語、調和、共感、遊び、生きがい

「ハイ・コンセプト」とは、パターンやチャンスを見出す能力、芸術的で感情面に訴える美を生み出す能力、人が納得させる話のできる能力、一見ばらばらな概念を組み合わせて何か新しい構想や概念を生み出す能力、などだ。(P28)

◆読後のAction:
調和の能力を磨くために、交響曲を聴くようにしてみよう(とりあえずCDをレンタルしてみる)

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

【Tags】
【Category】
仕事スキルアップ
【Date】
2009/12/07