減らす技術 [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
何度も人生のシンプル化をやっているのに、ついつい欲張って複雑になってしまうので、シンプル術をもう一度学ぶため。

◆概要:
世界的人気ブログZen Habitsを主宰するレオ・バボータのシンプル術。

◆学んだこと:

・人生をシンプルにする2つのステップ(P7)
  ステップ1:大切なことを見極める
  ステップ2:それ以外のものを取りのぞく

・人生をシンプルで生産的にする「6つの原則」(P11)
  原則1:制限する
  原則2:本質に迫ることだけを選ぶ
  原則3:シンプルにする
  原則4:集中する
  原則5:習慣化する
  原則6:小さくはじめる

・一度制限すると、その中で最善を尽くそうと努力するものだ。「本質に迫ること」だけを選ぶようになり、思考も行動もシンプルになる。それが「制限」の真の力だ。
 限りがあるからこそ、「本質に迫ること」だけに集中できる。(P42)

・複数の中から選択するときは、あなたのキャリアや人生に「一番大きな変化を生み出すものはどれか」を考えてみよう。(P47)

・MITへの取り組み方  MIT=Most Important Task  (P101)
  ・朝一番に選ぶ。
  ・3つだけ選ぶ。
  ・最低ひとつは人生のゴール(あるいはトップ3プロジェクト)に関するものを選ぶ。
  ・毎日MITが最優先。ほかのことに手を出す前にとりかかる。
  ・シングルタスクを忘れず、一度にひとつのMITに集中しよう。

・ゆっくりと少しずつ起こした小さな変化には持続力がある。(P190)

・つらいときにモチベーションを維持する20の方法(P218-230)
  ・欲張らない
  ・とにかくはじめる
  ・みんなに報告する
  ・ネガティブな考えをつぶして、ポジティブな考えと入れ替える
  ・メリットを考える
  ・もう一度テンションを上げる
  ・関連テーマについて本を読む
  ・同じ目標を持つ仲間を見つける
  ・サクセスストーリーを読む
  ・成功を積み重ねる
  ・引き潮をやり過ごす
  ・助けてもらう
  ・進歩を記録する
  ・ことあるごとにごほうびを出す
  ・ミニ・ゴールを目指す
  ・コーチをつけるか、教室に入る
  ・2日続けて休まない
  ・イメージする(成功を克明にイメージする)
  ・やめたいという気持ちに気づいて、乗り越える
  ・あらためて楽しみを見つける

・引き潮をやり過ごす(P224-225)
 モチベーションはいつもあるわけではない。やって来ては去って行き、またやって来ては去って行く。波のようなものだ。行ったきりで帰ってこないなんてことは、決してない。必ずまたやって来る。
 引き潮さえ乗り越えれば、帰ってきてくれるのだ。波が引いている間は、ゴールに関する本を読んだり、だれかにアドバイスしてもらったり、本書のほかのコツを試してみたりしよう。波は必ずまたやって来る。

◆読後のAction:
この本は定期的に再読しよう。

減らす技術 The Power of LESS

【Tags】
【Category】
仕事スキルアップ
ライフスタイル
【Date】
2009/11/23