迷いの晴れる時間術 [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
「シゴタノ!」で紹介されていて。

◆概要:
時間に対する姿勢(「時間志向」と読んでいる)を6タイプに分類。
時間志向のバランスをうまくとることで、貴重な時間を最大限に活用できるように、各タイプの特徴(よいところ、よくないところ)と、時間志向のバランスをとる方法が紹介されている。

◆学んだこと:

・時間は生活の背景幕であり、宇宙を織りなしている。時間のとらえ方が、思考、感覚、行動に大きな影響を与えているのだ。(P67)

・成功した経験ほど、成功の役に立つものはない。(P131)

・人生のドラマで自分が演じる役割について、どんな脚本を書けばいいのか空想してみよう。主役を務めるのはたしかにいいものだが、監督や脚本家になるのはもっといい。そうすれば全体像を見ることができるし、ハッピーエンドの筋を自分で考えたり、演出したりできるのだから。(P287)

・それぞれの時間志向には長所と短所があるが、私たちがなによりも伝えたいメッセージは、バランスのとれた時間志向を身につければ、人生をよりよい方向に変えられるということだ。適度な未来志向と現在快楽志向に、過去肯定たっぷりと混ぜるのが、私たちが提案する理想のブレンドだ。状況に応じて、柔軟に時間志向の割合を変えれば、時間から最高の贈り物を得られるだろう。(P296)

・最適の時間志向のバランス:(P281)
   ・過去肯定が強い
   ・未来が適度に強い
   ・現在快楽が適度に強い
   ・過去否定が弱い
   ・現在宿命論が弱い

◆読後のAction:

ジンバルドの時間志向テストの結果:
   ・過去肯定=2.3
   ・未来=3.5
   ・現在快楽=2.8
   ・過去否定=2.4
   ・現在宿命論=1.6

過去肯定が少し弱いので、過去を肯定的に再構築するよう工夫していきたい。

迷いの晴れる時間術

【Tags】
【Category】
自己啓発
【Date】
2009/09/18