ハワード・ゴールドマンのすごい考え方 [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
紙とネットのハイブリッド仕事術』で紹介されていて、興味をひかれて。

◆概要:
日常使っている「言葉」に意識を向け、日常の行動を変化させる方法。

◆学んだこと:

・「言葉」の重要性(P24)
   「言葉」によって、人は世界を認識している。
   「言葉」による自分自身との「対話」により、人は世界観を形作っている。
   「言葉」が変われば、「対話」が変わり、さらに世界観が変わり、その人の未来も変わっていく。

・自分の価値観が反映された「未来語」を使おう(P28)
   「これは、自分のやりたい方向性と同じだろうか」
   「これが実現できると、自分はハッピーになれるだろうか」

・「雰囲気」をつかみ、変化させる(P40-41)
 雰囲気は仕事に限らず、友人、家族などあらゆる人間関係に影響を与えている。
 「『雰囲気』が将来を形作る」といっても過言ではない。それくらい「雰囲気」は大切であり、それは意識的な行動によって変えられる。
 まず、いまの「雰囲気」をしっかりと認識すること。そして、それが望ましくないものであれば変えていこう。

・長期的に何をしたいか→「ビジョン」
 中期的な目標→「戦略的フォーカス」

・戦略的フォーカスとは(P62-63)
   1.半年から2年くらい先の目標。具体的なイメージのわきやすいゴール
   2.さらに先の大きなビジョンへの踏み台となるもの
   3.「どうやるか(how)」ではなく「何をやるか(what)」を表すもの

・「ビジョン」を実現するために、「期限」までに、「戦略的フォーカス」を達成する
  例:マーケティング部門の幹部となるために、この2年間でMBAをとろう。

◆読後のAction:
あまり意識することなく使っている「言葉」に注意する。

すごい考え方

【Tags】
【Category】
仕事スキルアップ
自己啓発
【Date】
2009/06/20