◆この本を読んだ理由:
本の書き方、人に読んでもらえる文章を書く方法を学ぶため。
これまでに読んだ本の書き方についての読書メモ:
・40歳からの本を書く技術
・ビジネスマンは、本を書こう
◆概要:
自己実現のための読書術から、読まれる価値のある文章の作り方、文章の磨き方、何を書くのか、本の書き方まで。
◆学んだこと:
・1日4000字書く
読者が読むに値する文章を書くためには、ある程度の量の文章を書き続けなくてはいけない。
人気のある作家たちは、だいたい1日4000字程度書いているらしい。
アメリカの職業作家たちには、1日4時間ぐらいが限界というのが常識らしい。
・名文を書き写す
文章上達の最も速い方法として、ほとんどの人がすすめる方法。
※ 名文の書き写しは脳の活性化になると、『ユダヤ人の頭脳活性法』『脳を活かす仕事術』に書かれていた。また、『池上彰の情報力』でもすすめられていた方法。これだけ多くの人がすすめるのだから、やらないわけにはいかない。
・「です・ます体」か「である体」か
「である体」の特徴
1.自分の考えていることをストレートに表現しやすい
2.歯切れがよい
3.語尾の処理が「です・ます体」より楽である
「です・ます体」の特徴
1.話かけるような感じとなる
2.表現が全体的にやさしいタッチとなる
3.トゲトゲしさがない
4.語尾が単調になりやすい
→ 「です・ます体」の語尾の変化への工夫 by 木村治美氏
1.名詞や体言止めにする : 多用すると軽々しくなる
2.「します」のかわりに「しましょう」
3.「です」のかわりに「でしょう」「ではないでしょうか」
4.「あります」のかわりに「ありますまいか」 などなど
・文章の構成:起承転結の例 by 頼山陽(らいさんよう)
(起)大阪本町糸屋の娘
(承)姉は十六 娘は十五
(転)諸国大名は弓矢で殺す
(結)糸屋の娘は目で殺す
・考える技術
1.本を読む、資料を読む → 書きこみする、抜き書きする、メモをとる
2.散歩する → メモをとる
3.人に会って話しをする → メモをとる
◆読後のAction:
当面は 1日1000字程度を目標に、毎日文章を書いてみよう。
名文の書き写しは、数日おきぐらいにやっているが、なるべく毎日やるようにしよう。
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