◆この本を読んだ理由:
良好な人間関係の築き方を学ぶため。
◆概要:
冠婚葬祭の会社を経営する著者 一条 真也さんによる、良い人間関係づくりのためのスキル紹介。
◆学んだこと:
・武家礼法の小笠原流礼法の基本:(P4-5)
「思いやりの心」「うやまいの心」「つつしみの心」
これらは人間尊重の精神であり、人間関係を良くする精神。
・「つつしみ」の心を大切に
相手に好印象を与えることで、良好な人間関係がスタートしますが、その基盤には「礼」の心がなければなりません。特にビジネスで相手と商談をするような場合に重要なことは、「礼」の中でも「つつしみ」の心を大切にすることです。「つつしみ」は、人と人とのコミュニケーションを深く進めてゆく上で、人や場面との調和を崩さないように心がけるということです。(P23)
・「ありがとう」は人間関係を良くする魔法の中でも、とっておきの必殺技のようなもの (P173)
・「夢」と「志」の違い
「自分が幸せになりたい」というのは夢であり、「世の多くの人々を幸せにしたい」というのが志です。(中略)「幸せになりたい」ではなく「幸せにしたい」、この違いが重要なのです。(P178)
・「夢」は通過点にすぎない
「夢」を持つことの大切さを、いろんな人が説いています。たしかに志望する学校に入ったり、仕事で成功したりする「夢」を持つことは悪くありません。でも、それはあくまでも途中の通過点であるはずです。真の成功者はみな、世のため人のためという「志」という名の最終目標を持っていました。(P178-179)
◆読後のAction:
本書で紹介されていた下記2冊に興味を持ったので読んでみたい。
『隣人祭り』
『世界をつくった八大聖人』
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