人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
好かれる人は1%が違う』でこの本の存在を知って、興味をもったので。

◆概要:
「人間、どう生きるか、そのようにふるまい、どんな気持ちで日々を送ればいいか、本当に知っていなくてはならないこと」など、エッセイ集。

◆学んだこと:

著者ロバート フルガムさんの<クレド>(生活信条)
(幼稚園の砂場で学んだこと)

  何でもみんなで分け合うこと。
  ずるをしないこと。
  人をぶたないこと。
  使ったものはかならずもとのところに戻すこと。
  ちらかしたら自分で後片づけをすること。
  人のものに手を出さないこと。
  誰かを傷つけたら、ごめんなさい、と言うこと。
  食事の前に手を洗うこと。
  トイレに行ったらちゃんと水を流すこと。
  焼きたてのクッキーと冷たいミルクは体にいい。
  釣り合いの取れた生活をすること──毎日、少し勉強し、少し考え、少し絵を描き、歌い、踊り、遊び、そして、少し働くこと。
  毎日かならず昼寝をすること。
  おもてに出るときは車に気をつけ、手をつないで、はなればなれにならにようにすること。
  不思議だな、と思う気持を大切にすること。発泡スチロールのカップにまいた小さな種のことを忘れないように。種から芽が出て、根が伸びて、草花が育つ。どうしてそんなことが起きるのか、本当のところは誰も知らない。でも、人間だっておんなじだ。
  金魚も、ハムスターも、二十日鼠も、発泡スチロールのカップにまいた小さな種さえも、いつかは死ぬ。人間も死から逃れることはできない。
  ディックとジェーンを主人公にした子供の本で最初に覚えた言葉を思い出そう。何よりも大切な意味をもつ言葉。「見てごらん」


これらの項目は、家庭生活や仕事、国の行政、世間一般に当てはめることができる。
(例:各国の政府が使ったものはかならずもとのところに戻し、ちらかしたら自分で後片づけをすることを基本政策掲げて、これをきちんと実行したら世界はどんなに良くなるだろう。P20)

◆読後のAction:
やはり「当たり前のこと」を大切にしなくては。

人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ (河出文庫)

【Tags】
【Category】
自己啓発
【Date】
2009/04/08