手帳とノート魔法の活用術 [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
手帳、ノート、メモについて役立つヒントを期待して。

◆概要:
予定や仕事だけでなく、知識や経験の整理法も含めた、手帳・ノート・メモ術。

◆学んだこと:

・ただのメモと、手帳・ノートを分ける
 記録する内容が、3つのいずれに該当するかを意識する
  ・ただのメモ(備忘録)  → メモ
  ・仕事と生活をコントロールするための記録 → 手帳
  ・知識と経験を蓄積するための記録  → ノート

・綴じ手帳かシステム手帳か?
 「多少おしきせでもいい、軽くて簡単なのがいちばん」か
 「かさばっても面倒でもいい、全ページ好きなようにしたい」かの選択

・手帳のサイズ選びは?
 手帳をどこから取り出したいかでサイズが決まる。
 持ち歩く頻度、書き込みたい量なども重要な要素ではありますが、最もポイントになるのは、持ち歩くときに手帳を収納しておく場所です。(P176)
 (カバン? 上着のポケット? シャツのポケット?)

・ピッタリはまるスケジュール欄の選び方
 分、時、日、週、月という時間単位を考え、自分がどの時間単位で動いているかをイメージしてみることです。そして、その2段階上まで、一覧できるスケジュール欄のタイプを選ぶのです。
 例えば、自分が1時間の単位で動いていると思ったら、時→日→週で1週間タイプのスケジュール欄を選びます。
 自由業などで1日単位で動いている人は、日→週→月で1ヶ月タイプのものになります。あるいは、超多忙で分刻みで動いている人は、分→時→日で1日タイプがベストの選択です。(P180)

・KJ法を応用して本当にしたいことを見つける(P103-107)
 まず100枚くらいの紙片を用意。名刺サイズくらいのカードが適当。
 1枚に1件の原則で、自分のしたいことを書き込んでいく。
 ある程度、考え尽くしたところで、テーブルなどにカードを広げる。
 関係がありそうだと感じたもの同士を近くに置く(グループ化)。
 全体が、何となく納得できるグループ・並べ方にまとまったら、真上から眺めてみる。 すると、何を大切に考え、そのために何をしたいと思っているのかが見えてくる。

◆読後のAction:
ノートを「知識と経験を蓄積するためのもの」という位置づけで使ってみる。

仕事と人生がシンプルになる! 手帳とノート魔法の活用術  ビジネスの王様 (ビジネスの王様)

【Tags】
ノート
手帳術
知的生産
【Category】
手帳・ノート・メモ術
【Date】
2009/04/06