私の生活流儀 [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
本多 静六 さんからもっと学びたくて。
本多 静六 さんに関して読んだ本は、『財運はこうしてつかめ―明治の億万長者本多静六 開運と蓄財の秘術』『私の財産告白』に続いて3冊目。

◆概要:
本多 静六さんが、その最晩年に自らの人生哲学を後世に伝えるべく書いたもの。

◆学んだこと:

学ぶことがたくさんあったので、そのうちいくつかを簡単にメモ。


・仕事について
「自分の仕事は自分で、しかも、できるだけ先へ先へと早目に片付けていく。これが日常生活における私の一番の心がまえである。」(P79)
「ホンの少しずつでも、少しずつ早目に片付けるのと、少しずつ送らせてしまうのとでは、そこに大変なちがいが出てくる。」(P79)

・手帳について(P130-133)
学生時代から、常に手帳をフトコロにいれ、見たこと、聞いたこと、思い付いたこと、すべてを片っぱしから書く
「人間の知識や考案等は小鳥のようなもので、目の前、頭の中に飛んできたとき、さっと捉えて籠の中に入れておかぬと、過ぎ去ったが最後、もはや自分のものとすることはなかなか難しい」(P131)

・「エキス勉強法」と「行読法」(P134-138)
要点を「エキス・ノート」に書き出す。歩きながら「エキス・ノート」の内容を頭の中に入れる
「机の中ではどうもうまくいかぬが、歩きながらだと不思議とうまくいく」(P135)

・読書法(P139)
赤鉛筆で重要なところに印をつけ、読み終わったら別紙に書き抜く

・健康法(P141-145)
徒歩主義
「よく歩くということが、取りも直さず、よく眠れるということでもあった」(P143)


◆読後のAction:
健康のため、もっとよく歩く習慣をつくる。

私の生活流儀

【Tags】
【Category】
手帳・ノート・メモ術
アンチエイジング
ライフスタイル
【Date】
2009/03/07