◆この本を読んだ理由:
脳の働きを知り、もっと活用できるようにしたいと思って。
◆概要:
仕事ができる脳、若々しい脳のための、15の生活習慣の提案。
◆学んだこと:
これまでに読んだ脳に関する本の中で、本書がもっとも収穫が多かった。
学んだことが多すぎるので、その中から一番の収穫のみ、ここにメモ。
・脳は基本的に怠け者であり、楽をしたがるようにできている(P23)
・脳を鍛えようと思ったとき、特に重要なのは前頭葉の力を高めること(P60)
・前頭葉の力には、次の2種類にわけられる
1.より速く、的確な対応を考えるテクニック ★一般の「脳トレ」はこっちが多い
2.指令を出し続ける体力 ★こっちのほうが重要
・前頭葉が指令を出し続けられなくなったとき、次に人間を動かすのは感情系の要求、つまり、面倒なことはしたくない、楽をしたい、人任せにしたいという、脳のより原始的な欲求に従ってしまう(P62)
・脳の基礎体力(前頭葉の「指令を出し続ける体力」)は、日常的な雑用を面倒くさがらずに片付けることで鍛えられる(P62)
・小さな雑用を毎日積極的に片付けていると、脳の基礎体力=「面倒くささ」に耐える力が鍛えられ、問題解決能力の高い人になっていく(P64-66)
◆読後のAction:
「面倒くさい」→「いやだなぁ」を、「面倒くさい」→「脳の基礎体力を向上させるチャンスだ!」と考えるように変える。
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