今がいちばんいい時よ [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
ターシャ・テューダーさんのことを人から教えていただいたので。

◆概要:
89歳のターシャ・テューダーさんエッセイ。

◆学んだこと(特に心に残ったところを引用):

八十九歳になっても、丈夫で、これまでどおり一人暮らしをし、庭の世話をし、絵の仕事ができることは、ほんとうに幸せです。
体力は少しずつ弱くなりますが、歳を取ってからの人生には、若い頃にはなかった充実感があります。
頭も体も健康で、自然の贈り物である「老年」を楽しめることを、ありがたいと思っています。(巻頭のことばから)

今が、人生でいちばんいい時だと思います。
若い頃は、やりたくないこともやらなければならなかったし、疲れることも、やってもやっても終わらないことも多かったわ。
家計のやりくり、税金の支払い、仕事の締め切り、契約の更新といったことのうえに、途中からは、四人の子どもをひとりで育てるという仕事が加わりました。
それらのことが、全部なくなり、今は子どもや孫にしてやりたいことをし、好きなように絵を描き、大好きな庭仕事をし、動物との生活を楽しめるのですもの。(P6)

わたしにとって、人生でいちばん大切なことは、心の充足です。
与えられた運命、自分が置かれた環境に満足して生きることです。 (P151)

わたしは八十九歳になりますが、やりたいこと、学びたいことが、まだたくさんあります。
長生きして、生きる喜びを満喫するつもりよ。
生きているって、すばらしいと思いませんか。(P156)

◆読後のAction:
ターシャさんの他の本も読んでみる。

今がいちばんいい時よ―ターシャ・テューダーの言葉〈3〉 (ターシャ・テューダーの言葉 (3))

【Tags】
【Category】
ライフスタイル
【Date】
2009/03/02