◆この本を読んだ理由:
コーピングについて知りたかったので
◆概要:
感情をコントロールするための技術「コーピング」の具体的な解説。
◆学んだこと:
・実力を発揮できない原因の大きな1つは、感情をコントロールできていないから。(P3から)
・感情のコントロールができている人とは、
「緊張でオドオドすることがない」
「人間関係に苦手意識を持っていない」
「自信をなくすることがない」
「ストレスをストレスと感じない」
「毎日ポジティブに生きている」
といった強いメンタルを持っている人。(P5-6)
・コーピングには3つの手法がある(P7から)
1.言葉(セルフトーク)を使ったコーピング
2.心理調整術(道具や心理スキル)を使ったコーピング
3.身体を使ったコーピング
・言葉を使ったコーピング:「セルフトーク」を自分に言い聞かせるテクニック
自分に対する過信でストレスがあるとき(P76-79)
→「できないものはできない。ただそれだけ。できるようになればいいだけ」
→「ダメな自分に気づけてよかった」
他人からの期待にストレスをためているとき(P82-83)
→「深呼吸、深呼吸。なにをそんなにてんぱってんだ。冷静に考えよう」
過去の失敗を引きずっているとき(P84-85)
→「過去は終わった。クヨクヨしてもすでに起きた出来事は変えられない。さっさと忘れる」
過去の失敗を繰り返すのではないかと不安なとき(P86-87)
→「もはや自分は過去の自分と同じではない」
・心理調整術(道具や心理スキル)を使ったコーピング
「輪ゴム」テクニック=一瞬で心を変えるワザ(P110-111)
→輪ゴムを手首にはめて、悲観的なことや建設的に考えても何も解決策が生まれないようなことを悶々と考え始めたら、輪ゴムで「パチン!」と痛みを与える。「痛い!」と感じると同時に、「この痛みをきっかけに無意味な悶々はストップする!」という思考を習慣にする
「はままる」メモを作る(P120-121)
→自分を「よくできました」と評価する習慣を作り、長所を等身大で見られる目を養う。そうすれば欠点もしっかり見つめることができる。
◆読後のAction:
「輪ゴム」テクニックを使って、いくら考えても仕方がない堂々巡りからすぐに抜け出せるようにトレーニングする
また、適時セルフトークを使ってみる |