今日から自分磨き―楽しみながら、すこしずつ [読書メモ]

◆この本を読んだ理由:
  「自分磨き」という言葉に惹かれて

◆概要:
著者である清川 妙(きよかわ たえ)さん は1921年生まれ。
子供の頃の夢であったライター(物書き)の仕事を始められたのは39歳のとき。26年間温め続けた夢を実現されました。そして、はじめての本を出されたのは52歳。
50歳を過ぎてから英語の勉強を始め、イギリスへ何度も一人旅をされています。
本書を執筆中の86歳時点でも、実現させたい夢をいくつも持たれています。
そんな素敵な清川さんによる、「自分磨き」のアドバイス集。

◆学んだこと:

自分磨きLessonを全ては消化できそうにないので、当面の目標としたい項目を下記にリストアップしておく。

  <目次の抜粋>

  Lesson1:自分の育てかた
          ・できるというイメージを持つ
          ・言い訳をしない
  Lesson2:人間関係の作りかた
          ・お礼はすぐに
  Lesson3:仕事の取り組みかた
          ・続けることの大切さ──『徒然草』から
  Lesson4:美しさの磨きかた
          ・雰囲気のある女性になる
  Lesson5:愛しかた、愛されかた
          ・いまさらなにをか思はむ
  Lesson6:夢の見つけかた、かなえかた
          ・「いつか」は、いつまでもいつか
  Lesson7:心の磨きかた
          ・生きこむ──自分に言い聞かせることば
          ・肌の温かいうちに
  Lesson8:人生の楽しみかた
          ・長い目盛りで考える

上記の10項目だけでも、かなり難しい課題が多く、マスターするには時間がかかりそう。それでも、少しずつ、愉しみながら「すてきなおとな計画」を進めたいと思う。


補足◆Lesson3:仕事の取り組みかた:続けることの大切さ──『徒然草』から

「まだまったく未熟なうちから、上手な人の中にまじって、どんなに悪口を言われても、全然気にしないで、何を言われようが気を強く持ち、平気で押し通して、一所懸命に励む人は、たとえ生まれつきの才能はなくても、ただひたすら素直に続けていく。器用ではあっても、怠けがちな人よりも、続ける人のほうが結局は勝つ。そして、最後は名人といわれるようになり、芸も磨きぬかれて、天下に名を知られるようになる」(百五十段)
「天下に聞こえた名人でも、はじめは不器用と言われていて、ひどい欠点もあった。しかし、その人がその道のルールをきちんと守り、いい加減なことをしないで、まじめに努力をどこまでも続けた結果、最後には、りっぱに大成した。これはなんの道でも言えることだ」

補足◆Lesson8:人生の楽しみかた:長い目盛りで考える(P170-171)

「心のものさしの目盛りを長くして、目の前の仕事をていないにし続けなさい」
(さる大新聞の論説委員のかたからのアドバイス)

心のものさしの目盛りを長く、ということは、一週間とか、ひと月とか、半年とかいうのではなく、もっとゆったりとかまえて、年単位とか、あるいは、もっと長く、五年、十年というふうに考えることです。


◆読後のAction:
  「自分磨き」の過程を綴るブログ([名言コツコツ])を始める。

今日から自分磨き―楽しみながら、すこしずつ

【Tags】
【Category】
ライフスタイル
【Date】
2009/01/11