ガルシアへの手紙 [読書メモ]

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』の中で、「ガルシアへの手紙」の引用があったほか、覚えてはいないものの、ビジネス書か自己啓発書で何度か「ガルシアへの手紙」の紹介を読んだことがあった。

「ガルシアへの手紙」はとてもシンプルなストーリー。
ガルシアとは、かつてアメリカとスペインがキューバをめぐって戦争をした際、キューバにいた反スペインのリーダーのこと。アメリカはそのどこにいるかもわからないガルシアに、大統領からの手紙を届ける必要があった。その困難な仕事に成功したのがローワン将校。
「ガルシアへの手紙」は自らの力で物事に取り組むことや、目の前の課題に勇気をもって挑むことの重要性を説いている。

「誰かがなんとかしてくる」ではなく、自ら主体的に取り組む姿勢。
なんとしてもやり遂げようという決意、気概。
会社や社会で求められている理想的な人物像。

ガルシアへ手紙を届けられる人になれるだろうか、難しい課題だ。

ガルシアへの手紙

【Tags】
【Category】
自己啓発
【Date】
2008/12/06