続 ほっとする禅語70 [読書メモ]
『ほっとする禅語70』がとてもよかったので、続編も読んでみた。 しみじみ心に沁みる禅語。今回も特に気に入ったものをメモ: ◆結果自然成(けっかじねんになる)・・・やれるだけのことを精一杯やったら、あとは自然に果実が実るのを待てばいい、という意味。実が熟するのを待てないのは、それまでの精一杯が足りなかったからなのではないか。 ◆鏡分金殿燭(かがみはきんでんのしょくをわかつ)・・・「鏡」は自分が映すものに惑わされない。絢爛と輝く蝋燭に囲まれてその姿を映していても、「鏡」は自分が輝いているのだと勘違いすることはない。 ◆勢い、使い尽くすべからず・・・誰でも勢いにのっている時は調子にのって突っ走る傾向がある。そんな絶好調の時こそ、細心の注意をし、行動を慎もう。 |
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