著者の友常(ともつね)さんは、聖徳太子以来の精神と作法を守り続ける名家・大和古流の第21世当主。よくわからないものの、由緒正しい雰囲気があります。
「習慣が人をつくる」と思っているので、いろんな人の習慣にとても興味があります。
「美人」の習慣とはどんなものか?を知りたくて読んでみました。
確かにこの5つの習慣をみにつけることができれば素敵な人になれそう。
美人になる習慣 その一:いつも夢や目標を持って毎日をイキイキと生活する
美人になる習慣 その二:素敵な自分になる努力をいつも忘れない
美人になる習慣 その三:いつも太陽のように明るくすること
美人になる習慣 その四:自分に対しても、他人に対しても約束を守る
美人になる習慣 その五:今日より明日はもっと美しくなると信じる
この他、気になったことをメモ:
◆「場を読む力」「空気を読む力」を磨こう!(P34-36)
「先の先(せんのせん)」「後の先(ごのせん)」を読んで、タイミングを見きわめることができるスキルを身につけよう。
「先の先(せんのせん)」とは、何事も人より先にすること。相手より先に挨拶する、すすんで仕事をする、など先手を打つこと。
「後の先(ごのせん)」とは、相手から挨拶されたら、すかさず挨拶を返す、頼まれた仕事はすぐにやる、など相手に先手を打たれたらすぐに手を打つこと。
◆「品(ひん)」がある女性になろう!(P49-50)
品のある女性とは、「きちんとした信念で自分を律している女性」。
◆年齢相応の美を身につける5つの極意(P64-66)
1.上質なもの、高級なものに触れる体験を重ねる
2.聞き上手になる(大人の余裕を感じさせる)
3.褒め上手になる(相手のうれしそうな顔を見ることでこちらも笑顔になる)
4.化粧の極意を身につける
5.日本的な何かを身につけておく
◆趣味は一所懸命になりすぎない(P136)
趣味は「下手だけど好き」というくらいがちょうどいい。
一所懸命になり過ぎて、イヤな思いをするほど熱中してはいけない。趣味の世界でまでストレスを感じたら、ホッとできる場所がなくなてしまう。
◆がんばり過ぎない(P140)
努力しなければ、いい結果は出ない。でもがんばり過ぎると危険。息抜きをして、「どうにかなるさ」という開き直りもだいじ。
努力・努力の連続ではなく、努力・リラックス・努力・リラックスのリズムが心地よい。 |