レバレッジ・シンキング [読書メモ]

本田 直之さんの本は『レバレッジ・リーディング』につづいて2冊目。
また、本田さん関連本としては、『脳が教える!1つの習慣 』も読み終えたばかり。

本書はレバレッジのベースとなる考え方を詳しく説明したもの。
労力資産」「時間資産」「知識資産」「人脈資産」という4つのパーソナルキャピタルに自己投資することで成果を上げようというのが主旨。

パーソナルキャピタルを増やし、これにレバレッジをかける。少ない労力と時間で大きな成果を獲得する。これがレバレッジ・シンキングの基本的な考え方。


◆労力のレバレッジ
  ・うまくいった方法を仕組み化する
  ・マニュアル化、フォーマット化、チェックリスト作りに時間を投資する
  ・無意識化、習慣化によって、自動的に身体が動くように
   (やろうか、どうしようか、などという思考の邪魔が入らないうちに行動に移れるように)

◆時間のレバレッジ
  ・行動する前に計画を立て、全体の流れから今日の「タスクリスト」に落とし込む
  ・自己投資の時間を時間割でブロック(天引き)し、タスクには制限時間を設ける

◆知識のレバレッジ
  ・知識への投資は単なる勉強ではなく、常にリターンを追求する
  ・成功した人のやり方を学んで、自分なりの応用を加えるのが成功の近道
  ・自分に似たタイプに学ぶのが基本

◆人脈のレバレッジ
  ・基本はコントリビューション(貢献)。相手にどんなバリューを提供できるかにある
  ・人脈づくりは5年、10年、20年といった長期スパンで
  ・自分自身で会を主催してパワフル・コネクションを構築する
   参加者全員にメリットがあるようなセグメント化が大切
  ・マインドが高い、自分を成長させたいと思っている人とのネットワークを築く


本書で解説されていたレバレッジ・シンキングのうち、私が理解できた部分が上記のメモ。
よく理解できなかった部分もあるので、1、2年後に再読したほうが良さそう。

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

【Tags】
生産性
【Category】
仕事スキルアップ
【Date】
2008/07/29