脳が教える!1つの習慣 [読書メモ]

Q1) 人はどうすれば成功するのか?
Q2) 成功した人は、どうやってその成功を維持するのか?

この2つの質問にたいする答えを、「脳の仕組み」からみつける。


人がなにか変化を起こしたいとき、「革新」と「改善」という2種類のアプローチがある。
「革新」は衝撃的で過激な改革、「改善」は小さな改良を継続して行う。
どちらのアプローチが有効なのか? それは状況次第ではあるけれど、「脳の仕組み」を自分の味方にするのは「改善」というアプローチのようだ。

小さな改良を継続して行い、それを習慣化すること

これが、最初の2つの質問にたいする答え。
脳は新しいことに対して敏感に反応し、恐怖心を呼び覚ます。闘争あるいは逃走しようと身構えてします。そのため、大きな目標をかかげ、最初はやる気マンマンだったのが、脳が拒絶するため、いつのまにか挫折してしまう。

そこで、この脳の「警報アラーム」を鳴らさないよう、ごくごく些細な、小さな変化をおこす。
1日に1分で出来てしまうようなことなど、「くだらないと思えるほど小さな一歩」を。
そうすると、あまりに小さな変化なので「警報アラーム」にひっかかることがなく、恐怖心をおこすことがない。

この最初の小さな一歩を踏み出すと、変化を楽しむための神経回路が確立できる。
これが成功の第一歩となる。あとは小さな改良を継続し、抵抗なくできるように習慣化していけばいい。

さて、望みをかなえるために、すぐに実行できそうな、ごく小さなことはなんだろう?

脳が教える! 1つの習慣

【Tags】
【Category】
自己啓発
【Date】
2008/07/29